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恵梨(えり)
グランドオペラ福岡
後ほど、予定通り出勤いたします
事前のご予約を
いただいておりますTさん✨
心より御礼申し上げます
本日もまた、こうして
ご一緒させていただける
かけがえのないご縁を大切に…
笑顔と安らぎに満ちたひとときを
お過ごしいただけますよう
一瞬一瞬に心を込めて
努めさせいただきますね✨
想いを込めて🫧
恵梨(えり)
グランドオペラ福岡
「見たよ」を届けてくださって
心より御礼申し上げます✨
その小さなひと手間の中に込められた
あたたかな想いがじんわりと胸に届き
心がほぐれるような気持ちに包まれました🌿
日々の中で、
あなたのやさしさに出会えたこと——
私にとって、何よりのご褒美です🫧
感謝を込めて。
恵梨より🕊
感謝の気持ち🍀
恵梨(えり)
グランドオペラ福岡
この度は、
マイガール登録という
心温まるご縁を結んでくださり
誠にありがとうございます
数ある出逢いの中から、
こうして私を見つけてくださったご縁に
感謝の想いでいっぱいです🍀
これからご一緒させていただく
そのひとときが、
心にそっと花を咲かせるかのような
かけがえのないお時間となりますように💐
日記や「きてね🕊」を通して
ほんの少しずつでも、
私の想いをお届けできたら嬉しいです
これから紡がれゆく時間の中で、
どうか少しでも あなたのお心に
優しい彩りを添えられる存在となれますように──
恵梨より🌿
𖤐 続きです
恵梨(えり)
グランドオペラ福岡
日本の寺院などで目にする沙羅の木は
〝夏椿〟と呼ばれる植物で、
本来の沙羅よりも
生命の儚さがより鮮やかに
宿っているような気がいたします
清らかな白を湛えた花びらは
まるで朝露の如く繊細で
光を透かすほどに薄く柔らかです
そして、朝に咲き誇ったかと思えば
夕暮れには儚く地に落ちてゆきます
音も立てず、
花の命が静かに地に還る姿には
この世の儚さと同時に
言い知れぬ美を感じます
ものの終わりを知った時、
ようやく私たちは
真の愛しさに
気がつくのかもしれません
夏椿
恵梨(えり)
グランドオペラ福岡
「 祇園精舎の鐘の声 諸行無常の響きあり 」
平家物語の冒頭に記された
こちらの一節は、
世の全ては
常ならぬものであるという
無常観――
栄華や命の儚さなど
永遠不変なものはない、
という仏教的な
厳然たる理を表してます
「お釈迦様の入滅の折、
沙羅双樹の花が四方に咲き誇った」
という伝承により、
沙羅の花は日本においても
仏縁を感じさせる存在として
尊ばれてまいりました
しかしながら、日本において
「沙羅」と呼ばれている樹木は
お釈迦様の元で咲いたという
インドの沙羅双樹とは
異なる種類なのだそうです
《 続きます 》