華金の夜に未だ会社のデスクでパソコンと向き合っているゆきのさんです…
すまない皆の衆、今週ずっと格闘していた仕事は何とか目処を付けて提出したんだが、タイミングを図ったかのように別件の仕事を頼まれてしまってな…
明日お店に出れるかもという期待は休日出勤のBadな四字熟語の前に儚くも砕け散ってしまった
来週になったら時間が取れる…はず!!!
今回ばかりは仕事の前に敗れた負けヒロインと呼ばれても甘んじて受け止めようじゃないか
ともかく今日も目標は「終電までに帰る」という社会人として最低限のラインになりそうだ
わたしの分もどうか華金と週末を存分に楽しんでくれたまえ、諸君
人の生き方が一番良く出るものって、あなたは何だと思います?
何を大事にしているか、逆に何に価値を見出さないのか、それも重要ですが…
"理性"よりも"本能"で感じるものにこそ、本質が現れることもあるような気がします🤔
お題:今日は「恐怖の日」一番怖かった映画教えてください!に回答♪
「恐怖というものには種類がございます(CV:鶴岡聡)」
ヒトコワ系からモンスターパニック、スリラーサスペンス、はたまた終末災害モノまで…
人によって「何を怖いと感じるか」、すなわち「何を失うことを恐れるか」は様々。身の安全、立場や地位、それとも変化をしないこと…?
なのでゆきのさんの思う最恐があなたの最恐とは限らない訳ですが、ここで本題の一番怖かった映画を紹介するとこちらですね⬇️
理不尽な悪意と暴力、身を守りようがない逆恨み…結局わたしにとって一番怖いのは、人間の感情なのかもしれない…
未だに背筋がゾワッとするような忍び寄る恐怖…スリリングな体験を求めている人は一見の価値ありかもです。
昔、家庭科の授業の内容で地味~に才能とセンスの差が表れたのが"料理"と"裁縫"だと思うんですが
実のところゆきのさん、料理は好きだし得意なんですが裁縫に関してはあまり神に愛されておらず…
家庭科の先生には「あなたが触るとミシンが危険に晒されるからお友達にやってもらってね」とすら言われたレベル
ですが困ったことに、ゆきのさんの成長著しいわがままボディだと頻繁に発生する問題が…
"やんちゃなボタン問題"です
ブラウスやシャツのボタンのうち、おっぱいの部分だけが常に負担が掛かり続けるがために頻繁に取れたり弾けてしまうんですねぇ
避けては通れないボタン付け…!しかし私は裁縫の神に愛されなかった女…!
本当に気力が足りなくて針に糸を通せない時は最終手段としてホッチキスでボタンを留めていたこともありました←
…なんで朝からこんな話をしたのかって?
今朝着ようと思っていたブラウスのボタンがやんちゃなことになっちゃったからですよ
今からでもいい!裁縫の神よ!!どうか私に寵愛を!!!
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店名
DRAMA仙台 名取 岩沼