酒場で
愚痴を吐き
浴びるようにお酒を呑んできました。
長年
人間関係や
仕事での、あれやこれやに悩んできたのですが
言ってもない やってもいないことを
いいように揶揄され
やがて 私の耳に入ってくる
この繰り返しでした。
そしてまた、お酒を飲み
大人泣きを始める。
「気づく」
このまんまじゃ駄目だと
一昨年あたりから
自問自答をし
今年になってからかな
仕事中心で
これまで出来なかった時間を取り戻すように
友人たちと会ったり
交流を重ねていますが
会えば
会話の中に
沢山の人生のヒントがあるんですよね。
そして
私が愚かで
いかに物事に
執着をしてきたっていうことが
ハッキリとわかったのです。
それを手放した途端に
世の中がパーッと
明るく見え始め
何を言われてもいい
話をねじ曲げられてもいい
どうぞ、勝手に言っちゃってくださいよ
そう思えるようになりました。
嫌われる事を学生時代から
一切、恐れていません。
やられたらやり返すという事は
ポリシーにありません。
しかし
意地悪をする人や
噂話をする人に
優しい気持ちを返すことが、出来ません。
好きな人達のことしか考えていません。
本物
リアルなものや、ことしか求めていないので
友人ごっこ
知りあいごっこも ノーサンキュー
馬鹿にされても笑われたっていい
マジで、そう思っています。
人に傷つけられても
人の良心に触れ
勇気づけられました。
世の中
素晴らしく魅力的で
素敵な人間って
た~くさん、いますよ。
この前ね
「今、何を食べても旨いと感じるんだ」と
言ったら
一歩前に進んでるね、と返され
美しい夕陽を
阿武隈川のほとりで見ている時に
なんて
綺麗なんだべねと言って
眺めました。
元気です。
心も体も元気です。
父ちゃん母ちゃん
坊主や仲間に
感謝をしなければならない。
そして何十年と付き合ってくれた
お酒にも
感謝の気持ちで
いっぱいなんだ。
季節のお花を飾るお店で
旬のものをいただき
どうでもいい話で笑いながら
美味しいお酒をクイッとやる。
そして、歌い、踊り、
手を叩いて笑う、そしてまた呑む。
楽しい時を過ごしながらの
お酒が
いちばん旨い。
🌝21時より
お待ちしており〼
#17時に待ち合わせをして、2軒はしご酒をしたら21時には帰る。これが理想
#早寝早起き
#この前、青葉通りの屋台大分軒さんがやっていたようですね・今年になってから1回もお会い出来ていません
				
先日の連休中
何を言っているのか
わからない電話があったのですが
それは、かなり昔に
湯島(東京)の酒場で会った方が
会社の旅行で仙台に来ているので
これから一緒に飲まないかというお話でした。
よく私の電話番号を
残していましたね。
ちょうど
出先から歩いて帰ってきたところだったので
そのまま
国分町へ出向き
少しの時間でしたが
再会酒を楽しみました。
呑兵衛と呑兵衛の融合。
「お姉さん、見たことある~。
よく皆でカラオケをしてたよね」
昨日は昨日で
昔仲間と頻繁に通っていた
平成の国分町の
ナウいスポット
伝説のお店で働いていた方が
3ヵ月前に
独立をしてお店を開いたバーへ
偶然 連れて行かれたんですよ。
本当
何が起きるか、わからないですよね。
#レイコの酒場徘徊ツアー、イン国分町
#もうぜってーに呑まないと宣言をしてもフットワークが軽くて馬鹿だから呼ばれると必ず行っちゃうレイコ→しかしその先には愉快な事が待っている
#ゴキブリならぬレイコ酒場ホイホイ🪳
#I♡国分町
#東北最大の歓楽街国分町では、昔、馬の競り市が行われていました
#馬っこweek🐴
				
仙台「肴町」さかなまち
とは
1970年までに
あった地名で
1945年までは
魚屋の町として栄えました。
え 👀
え、えーーーーーーーーっ?
そんな感じ、しなーい。
仙台市青葉区大町2丁目の一部と
国分町1丁目の一部にあたる場所にありますが
肴町公園や
肴町 匙さんは
地名の名残りがあって
素敵ですよね。
タクシーの
ご年配の運転手さんが
晩翠通りのことを
「細横、通って行くかい?」と
お話しされるように
仙台の藩政時代から続く
お侍さん達が住んでいた
かつての細い通りを
そう呼ぶなんて
粋な
語り口だなぁと、感じました。
画像は、匙さんの店構え。
食事をした日は
お店の方々に見送りをしていただいたので
パチリ出来ませんでしたが
後日
坊主との散歩途中に
撮らせていただきました。
#細横丁・ほそよこちょう
#侍屋敷から明治以降は庶民の町、そして昭和になると料亭が立ち並び、今はディスカウント店ドンキホーテがある「晩翠通り」は、詩人
土井晩翠先生に命名されました
#土井晩翠先生の母校 立町小学校
#水曜日も人妻生レンタルDE遊ぼう
				
今日は
馬っこから離れ
前に下書きをしていたものを
予約投稿します。
「器は、料理の味や香り
盛り付けなどを引き立て
料理の魅力を引き出し
鮮やかに彩る服のようなものだ」
タイトルは
芸術家
北大路魯山人が残した有名な言葉です。
知っている方の
SNSを拝見すると
お料理の献立や
食材のバランス
盛り付けが、とってもお上手。
自宅の
内装工事中
部屋の片隅で
終わったら
旅先で集めてきた
器を出して
秋のお料理を
楽しもうと考えていました。
外食をしてる時には
お店の
インテリアやグリーン
盛り付けや、器を意識して見ています。
潜入捜査員ではありませんが
センスが表れる
お手洗いも見て、参考にしています。
画像は
友人に連れていただいた
肴町にある、匙さん。
お料理の
ひとつ ひとつが丁寧に作られていて
お店の方も
親切で丁寧
大変、美味しゅう御座いました。
カウンター席は
シェフが
お料理をしている
ライブ感が伝わってくるので
好きな席
この後 国分町の会員制クラブで
サザンオールスターズを歌ってきました。
#食欲の秋到来
#ビールから日本酒へ・赤武
#気さくなママさんのいるお店では、地元の初老チームがいつも歌う、少年隊の仮面舞踏会や光GENJIのパラダイス銀河、近藤真彦さんのギンギラギンにさりげなくを歌っている方など1人もいませんでした
🤭
店名
人妻生レンタルーNTRー仙台