にいなのブログ

プレッシャーから逃げろ! 

にいな 奥様メモリアル



こんにちは😊
仕事や日常で「これやらなきゃ」「あれ間に合わないかも」なんてプレッシャーを感じる瞬間、ありませんか?
そんな時こそ、ちょっとだけその重たい荷物を下ろして、一緒に楽しい時間を過ごしましょう✨

ここは、現実の喧騒を忘れてリラックスできる場所。
肩の力を抜いて、笑顔を取り戻すお手伝いをさせてください❤

例えば…
「何もしない贅沢」ってどうですか?
おいしいスイーツを食べながら、くだらない話で笑ったり、心がほぐれるような会話をしたり。
ちょっと甘えたくなったら、私があなたをたっぷり甘やかしますよ😉

それとも、少しドキドキするような刺激が欲しいですか?
心の奥にしまっている願望を、そっと引き出してみるのも楽しいかもしれませんね💋

どんな時間を過ごしたいかは、あなた次第。
私は、あなたの癒しのパートナーとして、最高のひとときをお届けしたいと思っています。

プレッシャーなんて忘れて、一緒に楽しい時間を作りましょう!
あなたが「また来たい」と思える場所になるように、心を込めてお待ちしています❤

とろとろの…

にいな 奥様メモリアル



飯テロ、失礼します❤

今日は寒い季節にぴったりな、白菜たっぷり鍋のお話を…。

まずは鍋いっぱいに敷き詰められた白菜の、シャキシャキ感とみずみずしい香りがたまりません。

白と緑のコントラストが美しくて、まるでアートみたい。
じっくり煮込むと、甘さが増してトロトロに…その瞬間が最高なんです❤

そこに、ぷりぷりの鶏肉やつみれ、ジューシーな豚バラ肉を加えると、もう言葉にできないほどの幸せ。
鍋から立ち上る湯気がふわっと顔を包み込むと、まるで抱きしめられているみたいな温かさ…😌。

最後にポン酢をつけて食べると、酸味が白菜の甘みを引き立てて、口の中が幸せで満たされます。

お鍋って、ただの食べ物じゃなくて、心も体も癒してくれる魔法みたいなものですね。

午後も頑張るためのエネルギーチャージ、あなたもぜひどうぞ♪

伝統にあやかりたい

にいな 奥様メモリアル



今日も元気にエッチに出勤しました♪

おはようございます。
今日は1月7日、「七草の日」ですね。
七草粥を食べる日として知られていますが、みなさんはもう食べましたか?

お正月で疲れた胃腸を休めるための伝統行事ですが、私は正直、七草粥よりも温かいお味噌汁が恋しいタイプです(笑)。

そんな七草の日ですが、なんとなく「新しい気持ちでスタートしよう!」って気持ちになりますよね。

今日は私も新鮮な気持ちで、皆さんとの素敵な時間を楽しみにしています❤

今日も一日、よろしくお願いします!

はよん🌞

にいな 奥様メモリアル



おはようございます☀
朝の準備中に失礼します♪

今日も寒さが厳しいですね~。
冬ほんまるって感じですが、みなさん体調崩していませんか?

昨日のニュースで見たんですが、全国的にインフルエンザの流行が広がっているみたいです。
今年はコロナとのダブルパンチで、体調管理がいつも以上に大事ですね。

さて、今日は火曜日。
お正月休みも明けて、ようやく生活リズムが戻ってきた頃でしょうか?
それとも、まだまだエンジンかからない感じですか?
そんな時は、朝のちょっとした楽しみを作ると良いですよ!私は、朝のコーヒーにお気に入りのシナモンを振りかけるのが最近のマイブームです。香りだけでホッとするのでおすすめですよ♪

それでは、今日も一日頑張りましょうね!
また後ほど❤

そのままじっとしててね

にいな 奥様メモリアル



夜空には、無数の星が瞬き、街の灯りがぼんやりと輝いている。
静寂が部屋中に広がり、刻々と時間が過ぎていくのが分かる。
今日は一日、彼のことを考えずにはいられなかった。
あの温かい手の感触、甘い香りの残るシャツ、そして、彼の熱烈なキス。何度も何度も、昨日の出来事を頭の中で反芻する。
彼が私の部屋を訪れたのは、すっかり更けてからのことだった。いつものようにドアを開けると、彼の笑顔が目に飛び込んできた。今日はいつもと違う、どこか色っぽい表情をしている。
「お疲れ様」
彼の低い声が、私の心を震わせる。
「…うん、お疲れ様」
そう呟くと、彼は何も言わずに私を抱きしめてきた。彼の温かい体と、心臓の音。安心感に包まれながら、私は彼の腕の中に身を委ねる。
彼の唇が私の首筋をなぞり、耳元で囁く。
「今日、すごく可愛いね」
その甘い言葉に、私の頬が紅潮する。
「…そんなことないよ」
そう言いつつも、私は彼の胸に顔を埋め、彼の心臓の音を聴きながら、幸せを感じていた。
彼は私の髪を優しく撫でながら、ゆっくりとキスをしてきた。彼の唇は熱く、舌は甘く、私は彼の虜になっていく。
彼のキスは、次第に深みを増していき、私の体中を熱く染めていく。
「もっと…もっと」
彼の耳元で囁くと、彼は私の願いに応えるように、より一層激しいキスを浴びせてきた。
彼の唇が私の唇から離れると、彼は私の目を見つめながら、ゆっくりと私の服を脱ぎ始めた。
彼の指が私の肌に触れるたびに、私はゾクゾクと震えた。
「…もうだめ」
私は彼の名前を呼びながら、彼の腕の中に飛び込んだ。
彼は私を抱きしめ、ゆっくりと動き出す。
彼の体の中に吸い込まれていくような感覚。
「…気持ちいい」
私は思わず声を出してしまう。
彼は私の耳元で、愛の言葉を囁きながら、私を愛撫し続けた。
永遠に続くような、この瞬間を永遠に記憶に残したい。
彼の腕の中で、私は眠りについた。

目が覚めると、部屋には柔らかな光が差し込んでいた。
昨日の出来事が、まるで夢のようだった。
でも、彼の残していった温もりは、まだ私の体に残っている。
私はベッドからゆっくりと起き上がり、窓の外を眺める。
深呼吸をして、今日の1日を始める。
「今日も1日、頑張ろう」
そう呟きながら、私は笑顔になった。

今日も1日、彼のことを考えながら過ごせるだろう。
そう思うと、私の心は満たされた。
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今日も1日、ありがとうございました。
おやすみなさい❤

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