インドという国は、すべての要素が表裏。秩序と無秩序。諦念と野心。光と影。優しさと厳しさ。文化的と非文化的、といわれるように。

地球のどこでも見ない風景や文化が、そこここに広がっているよう。時間の流れも独特な感じで、スケールが違う。気軽に行かれる場所ではない、というのが初心者の私の印象。

異次元の豪華絢爛さの魅力。

私の妄想する、「インド」。

そしてそして、

明日11/28(金) 11:00-16:00で出勤いたします。

中々出勤できなくて申し訳ない気持ちでいっぱいです。お時間合いましたら是非。

お会いできる今、この時に。

ななこ

ジャイプールは、通称“ピンク” とも言われていて、旧市街は壁がピンク一色。(...かわいい)イギリスの統治下時代、当時のヴィクトリア女王と王子の訪問の際、街中の建物を王子が好きだったピンクに塗ったという名残らしいのですが、街がすごく可愛い。

インドは、合うか合わないかが本当に分かれる場所。宗教上、ベジタリアンもすごく多いので、食事は野菜と豆とスパイスが中心でとてもヘルシー。さらにアーユルベーダの文化もあり、身体が整うという点でもいいな。と。カレーも格別。

ななこと「旅するインド」

ななこ

ちなみに、いつも一緒にお料理教室で作っている陣営には気軽さもあってか、コンビニ和菓子で教室後のお茶で「アテ」にすることもある。いわゆる「量産型」の桜餅でも、充分すぎるほど味も香りもよいと思う。こんなことを言うと、私がいわゆる「バカ舌」だからじゃないか？と周囲からも読んでくださってる貴方様からも思われる危険もあるが、それでも「コンビニやスーパー売りのものなんて......」などと思えない。

「桜餅」　食べたくなってきました？

もうちょっとつづきます。

ななこ