
デリヘル スタンダード / 素人系

-
ゆき
しらすに負けた日(笑)
久しぶりに「よし、今日はちゃんとご飯作ろう!」と
母スイッチをON
せっせと親子丼を作りながら、
“たまにはしっかり主婦もしなきゃね〜(笑)”
なんて思っていたのに…
結果、まさかの「しらす」に完敗( ;∀;)
「食べてみー」って勧めたのに、
息子の返事はまさかの「大丈夫( ̄□ ̄;)!!」
……いや、何が大丈夫なんだい!? とツッコミながらも、
しらす丼をモリモリ食べる姿にちょっと笑ってしまう。
悔しいような、嬉しいような、そんな母ごころ♡
“自分の好き”をちゃんと持ってるところ、
成長したなぁって感じました。
ふと思うんです。
お仕事も、きっと同じですね。
お客様の「好き」や「これがいい!」を見つけること。
それが私たちのお仕事であり、一番のやりがいなんだと思います(*´∇`) -
ゆき
ショッピングモールとマッサージチェアー
いつもなら素通りするマッサージチェアー。
でもこの日は、なんだか体が限界…。
気づけば「12分300円」の文字に吸い寄せられていました。
いざ座ってみると、ゴリゴリ、ぐい〜っ。
まるで背中のツボというツボを熟知しているかのよう。
「そこそこ!」と心の中で叫びながら、
ふと周りを気にする自分がちょっと恥ずかしい。笑
疲れが全部とれるわけじゃないけれど、
ほんの少しの時間でも “誰にも邪魔されない癒し” って大切。
気持ちよさにウトウトしながら、
眠気と戦う12分間は、まるで小さな修行のようでした。
終わって立ち上がると、
体が軽くなったような、ならないような…
でも不思議と心はスッキリ。
300円でこの満足感、ちょっとクセになりそうです。
そして思う。
日々、頑張る誰かの疲れも、
少しでもほぐしてあげられる存在でありたい。
今日もまた、誰かの疲れをほぐせるように。 -
ゆき
女心と秋の空。ダイエットとは…
「最近ちょっと控えてるんです」
そう言いながらも、ついお菓子コーナーに足が向く。
ダイエットって、やっぱり“気持ちの波”との戦いですよね。
食べない日もあれば、急にスイッチが切れて「もう今日はいいや」ってなる日もある。
そんな自分に「意志が弱いなぁ」なんて思いながらも、
ちゃんとサプリ飲んでみたり、夜ごはんを少し減らしたりしてる。
それなりに努力してるつもりなんです。
でもこの季節――“食欲の秋”。
テレビをつければ新米、栗、さつまいも、秋刀魚。
コンビニに寄れば、誘惑の秋スイーツ。
どこを見ても美味しそうな罠だらけ(笑)
季節が悪いのか、私が甘いのか…。
きっとその両方なんですよね。
だけど、最近は思うんです。
「完璧に頑張ること」よりも、
「ゆるく続けること」のほうがずっと大事かもしれないなって。
たとえ昨日食べすぎても、
今日ちょっと意識できたなら、それでOK。
心も体も、急に変わらなくていい。
焦らず、自分のペースで。
女心と秋の空。
揺れながらもちゃんと前に進んでる。
そんな季節があっても、いいじゃないですか? -
ゆき
素直に嬉しい
この年になって「仲良くなりたい」なんて言葉をもらえるのは、
正直…新鮮で、なんだか照れくさい。
でもね、そう言ってもらえることが本当に嬉しいんです。
信頼してくれてる証拠だし、少しでも“目標にしたい存在”に見えているのなら、
これほど幸せなことはありません。
最近、石巻のみな店長と話す機会がありました。
若いのに本当に頑張り屋さん。
表面はしっかりしている様に見られるけど、実はとても心が繊細…
お店のため、キャストのために日々全力で動いている素晴らしい方です。
そんな店長の姿を見て、
自分ももっと頑張らなくちゃって、自然に思えました。
人って、誰かの頑張りに心を動かされるものですね。
だからこそ、私も“寄り添える存在”でいたい。
悩んだ時はいつでも相談してほしい。
一緒に考え、支え合いながら前へ進めたら嬉しいです。
これからも宜しくお願い致します。 -
ゆき
疑似恋愛のむずかしさ
このお仕事の中には、
“恋に似た感情”が生まれる瞬間が、たくさんあります。
優しい言葉、見つめ合う時間、
ふとした笑顔や沈黙の中に、温かい何かが生まれる。
それはまるで、恋のような魔法。
当店では、**「恋に似た感情を演出すること」**を大切にしています。
なぜなら、それが“お客様の心に残る時間”を作るから。
心が動く瞬間こそ、この仕事の本当の魅力だと思うんです。
ただ、その中で忘れてほしくないのは、
「演じること」と「自分を見失うこと」は違うということ。
あなたが見せる優しさや笑顔、
それは“嘘”ではなく“プロとしての思いやり”。
そして、お客様にとってもそれは “癒し”
であり “救い” になることがあります。
疑似恋愛とは、
お互いが少しだけ夢を見られる時間。
でも、その夢の中で本当に大切なのは、
あなた自身の心を守ることです。
恋を演出する力は、
相手を想える優しさと、自分を大切にできる
強さの両方がある人にしかできません。
だからこそ、私はいつも思います。
無理せず、背伸びせず、
“あなたらしい恋のかたち”で、お客様を笑顔にしてほしいと。
今日も、あなたの優しさが誰かの心を温めています。
そして、その優しさを私は何より誇りに思います。
1 / 520