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							  大切な事は「伝わる事!」 相手が同じ価値観では無い前提で考える必要性。。。   「伝える」「教える」 
 仕事でもプライベートでも日常的にある事
 
 その時に最も大切な事は
 「相手に理解してもらう」事が目的である事!
 
 物事を追及すると専門的かつ複雑になってしまう…
 その「小難しい」事をいかに分かりやすく伝えるか?これはとても大事!
 そんな場面に直面した時、相手の人間性が見えてきます。
 
 【難しい事を専門的に説明するする人】
 このタイプの方は相手の知識量や状況・環境は関係なくマウントを取りたい人かと…
 逆を言えば物事を押し付けるタイプの方なのかもしれません。。。
 
 【分かりやすい言葉で丁寧に説明する人】
 このタイプの方が大事にしている事は「理解してもらう」事を前提にしている人かと…
 相手の状況を把握し、改善策や方法を一緒に考えてくれる方かもしれません。。。
 
 これは僕なりの判断基準ではあります。
 しかし人の性格を判断する一つの材料にはなるのではないかと思っています。
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							  集客と儲けは別の話!ですが、集客が無ければ儲けが発生しない事は事実!   どの様に「欲」を満たすか?最終的には好みで選択が変わるかと。。。 
 
 性欲を満たす手段の一つとして風俗店が存在し、その時の「欲求」で相手を選ぶ!
 簡単に言えば「どのお店を利用する」かではなく「どの子で欲を満たすか」という事。
 
 その選択肢が多いお店が「お客様の目に留まる率」が高くなり、最終的に利用の決め手がお店では無いって事!
 
 集客に必要なことは「選択肢」に入る事が大前提!
 その選択肢に入る一つの手段が「露出」と言う事…
 
 検索が容易なインターネットサイトには人が集まり
 その中でも目が止まり、選択肢の多いお店に人が集まる!
 
 商売の基本は露出を増やせば集客は実現します!
 集客の為に露出を増やし、選択肢の枠に入る事が最重要項目!
 僕はそう思っています。。。
 
 だからこその「写メ日記」「キテネ」「オキニトーク」
 それらの精度を上げれば効率が良くなるのでは?って話。
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							  集客と儲けは別の話!ですが、集客が無ければ儲けが発生しない事は事実!   風俗における集客とは? 
 
 お客様は何を求めて風俗店を利用するか?
 そう考えるのが間違っているかも知れない。。。
 
 【睡眠欲・食欲・性欲】
 
 人間であれば誰もが持っている本能でもある『三大欲』
 自分の意志とは関係なく襲ってくる「睡眠欲」
 食べなければ死んでしまう生命維持に必要な「食欲」
 子孫を残すために本能で持っている「性欲」
 
 この中で単独で満たす事ができるのが「睡眠欲」と「食欲」
 「性欲」も単独で満たせますが、本当の意味で欲を満たすには相手が必要!
 
 食欲では「何」を食べたいかという選択が生まれ
 睡眠ではより良い環境の「どのように」という選択が生まれ
 性欲は「誰と」という選択が生まれる
 
 それぞれの欲、好みも人それぞれ!
 肉が好きな人も入れば野菜を好む人も…
 布団が好きな人がいればベットを好む人も…
 性欲も一緒で「好みの異性」は様々!
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							  戻ってきたぼくはこんな奴   前回のつづき。。。 
 
 しかし
 
 売上とか総客数とか「数字」を求める事にはあまり興味がない…
 お客様から「このお店なら間違いない!」と思われるお店にしたい願望の方が強い!
 
 これはあくまでも僕の独り言です。
 『数字を追う事って「資金」や「人」が多ければ意外と達成できる』と思っています。
 
 ですが、数字に表れない「信用」や「支持」ってお金では作れない…
 逆に数字を追うとその部分は付いてこなかったりします。
 一方で、「信用」や「支持」を得る事が出来ると数字は後から付いてきます!
 ただ時間は掛かりますが。。。
 
 何が言いたいかって?
 どんな方法でも「稼げれば何でもあり!」って思っている方には当店には合わないかもしれません。。。
 その反面「安定的に安心して稼ぎたい」って女の子には合っていると思います。
 
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							  戻ってきたぼくはこんな奴   「風俗業界に足を踏み入れるきっかけ」 
 どんな方でも多分「稼ぎたい」から始まっているはず!
 風俗で働くキャスト様も「収入が欲しい」が足を踏み入れるの大多数…
 
 その昔、僕が風俗業界に足を踏み入れた理由
 「自動車関連のお店を始めたい、だけど借金はしたくない」
 はい、理由は「お金を稼ぐこと」から始まってます。
 いまでもその想いは残っておりますが、「儲けたい」という感覚はあまりありません!
 
 では何故新たにデリヘル店の運営を始めたのか?
 
 知人からの一言が復帰の一番のきっかけではあります。
 しかし、不完全燃焼で一旦デリヘル業界から身を引いた悔しさ…
 その部分がとても大きいかもしれません。
