デリーズキュア～人妻に恋して～では、60分 6,000円～のバックを基本に、

本指名料は＋2,000円が基本。ご希望に応じて＋3,000円以上の設定も可能です。

📸 写真指名バックは＋500円（全額支給）。

ひとつひとつの頑張りが、しっかり収入に繋がるシステムを整えています。

指名料やオプションなど、すべてフルバック。

ご自身のペースに合わせて、無理なくしっかりとお仕事を続けていただけます。

✨ デリーズキュア～人妻に恋して～は、

あなたの「こう働きたい」を尊重するお店です。

まずはお気軽に、ご相談だけでもお待ちしております。

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デリーズキュア～人妻に恋して～では、男性スタッフ4名・女性スタッフ2名が在籍中♪

みんなで力を合わせて、あなたをしっかりサポートします◎

ちょっと個性的かもしれませんが、みんな全力であなたを応援します♡

「ここにいてよかった」と思ってもらえるよう、誠実にサポートしていきます！

ご相談・ご応募はお気軽に♪ LINE ID：deliaso1216

こんにちは、M山です。

長い間メニュー表をにらみながらも頼む勇気が出なかったあの一品──

「ケチャップチャーハン」、ついに食べました！

名前から想像するに「チキンライス的なもの」が来るんだろうと身構えていたのですが、

出てきたのはなんと──具材はもろチャーハン！

卵、ネギ、ベーコン（あるいはチャーシュー）、人参。

まさしく炒飯の王道メンバー。

なのに全体がケチャップの赤に染まっていて、香ばしさと甘酸っぱさが同居するという不思議な世界。

一口目は「やっぱりチャーハン」、でも後味は「やっぱりケチャップ」。

この二重奏に脳が混乱しつつも、箸が止まらない。

「オムライス未満、中華炒飯以上」みたいな新しいポジションを確立してました。

いやぁ…想像を超えてクセになる。

正直、2口目から「これアリだわ」と思わされました。

あの時見送らずにもっと早く挑戦していればよかった！

ということで、私の中で「クラッカー」「コーヒービート」に続く、

新たなお気に入り殿堂入りです。

── M山（ケチャップと炒飯に翻弄される男）

「興味はあるけど、なんだかこわい…」

「本当に自分にできるのかな…」

そんなふうに感じるのは、とても自然なことです。

実は、当店で働いている多くの女性も、最初はまったくの未経験からのスタートでした。

不安や緊張、たくさんあったと思います。

でも一歩踏み出してみて、今では「思いきってよかった」と言ってくださる方がたくさんいらっしゃいます。

当店では、未経験の方でも安心して始めていただけるように、

女性スタッフによる丁寧な講習や、プレイ内容の確認・相談体制をしっかり整えています。

• 苦手なことは無理にお願いしません


• 「できること」から、少しずつお仕事に慣れていけます


• お客様とのやり取りも、スタッフがしっかりサポート

夜のお仕事が初めてでも、あなたの気持ちを最優先に進めていきます。

「もう若くないし…」と気にされる方も多いですが、

むしろ当店では、落ち着いた雰囲気や丁寧な接客が喜ばれるお仕事です。

30代・40代の未経験デビューも、たくさん応援してきました。

年齢はハンデではなく、立派な“魅力”です。

「子どもがいるけど、大丈夫ですか？」

「保育園のお迎えがあるので、短時間しか働けなくて…」

そういったご相談も、日々たくさん寄せられています。

── はい、大丈夫です。どうぞご安心ください。

当店では、以下のようなサポートも行っています：

• 短時間勤務・週1からOK


• 出勤時間の融通や当日変更も可能


• 無理のないペースでのスタートも大歓迎

ご家庭の事情に合わせて、柔軟にシフトを調整できます。

「子育て中＝働けない」ではありません。

あなたの今の生活を大切にしながら、働ける方法を一緒に考えさせてください。

こんにちは、M山です。

最近、医療系ドラマを立て続けに見すぎまして、

気づけば素人のくせに診断したくなる病を発症しています。

例えば、ただの肩こりに対して「これは…頸椎周囲の筋緊張が…」とか、

眠いだけなのに「一過性のなんちゃらかんちゃらだ」とか。

すぐカタカナを並べて賢そうに見せよう選手権・自分優勝。

ドラマの影響でやりがちなことを自己監査してみました：

• 症状①：会話に略語が増える（「ルート確保」「CT回そう」→回せません）


• 症状②：人のくしゃみに対し即「アレルギー性かも」判定（根拠：なし）


• 症状③：救急搬送シーンを見ると呼吸数を数え始める（リモコン片手に）


• 症状④：厨房のタイマー音でモニターのアラームを連想して焦る


• 症状⑤：鏡の前で「落ち着いて、僕を信じて」の練習（誰を）

極めつけは、同僚が「腰が痛い」と言えば、

すぐに床に寝かせて直線引きテストをしたくなる衝動。

※もちろん実施していません。店長は店長、医師は医師。

結論：ドラマはドラマ、診断はお医者さん。

我々一般人にできる最強の医療行為は「よく寝て、よく食べて、水を飲む」でした。

以上、自己診断で反省会、からの早寝宣言でございます。

── M山（聴診器は持ってないけど元気はある）