どうも、M山です。

いつも朝は 神田そばのうどん。 ほぼ毎日通っているので、お店からしたら 「あ、あの黒ポロはうどんの人ね」みたいな認識だと思います。

でも今日は違った。



なんか、朝から蕎麦だったんです。



あの香り、喉越し、ハリのある食感…



今日は絶対に蕎麦。

券売機の前で、迷わず いつものごぼう天+大盛2玉をポチッ。

カウンターに向かい、チケットをスッと出したその瞬間――

店員さん、もううどんを2玉持ってました。

湯気の立つ大鍋、 網の上にはまさに今投入される瞬間のうどん、 そして店員さんのこちらを見る 「今日もうどんでいいよね？」みたいな優しい眼差し。

わかる。 いつもの俺なら絶対うどんなんだ。 でも今日だけは蕎麦の気分だったんだ。

…でも、言えなかった。

「すみません、今日は蕎麦で…」 この一言がどうしても言えず、 なんか申し訳なくなって、 気づいたら口が勝手に言っていました。

「うどんでお願いします！」

完全に自分の意思より、 店員さんの段取りを優先した結果です。

そしてそのうどん、 しっかり美味しかったです。 こういう日もあるよね。

── 人の優しさに弱いタイプです。

── M山（注文の自由が効かない男）

デリーズキュア～人妻に恋して～では、男性スタッフ4名・女性スタッフ2名が在籍中♪

みんなで力を合わせて、あなたをしっかりサポートします◎

ちょっと個性的かもしれませんが、みんな全力であなたを応援します♡

「ここにいてよかった」と思ってもらえるよう、誠実にサポートしていきます！

ご相談・ご応募はお気軽に♪ LINE ID：deliaso1216

どうも、M山です。

ハロウィンの余韻が抜けないまま、 気づけば11月。街はもうクリスマスの準備を始めています。

そんな中、俺はついに―― 魔人ブーを卒業しました。

あの日のピンクのボディスーツ、 洗濯カゴの中でずっと俺を見つめていたんです。 「もう11月だぞ？」って、無言の圧。

覚悟を決めてたたんだ瞬間、 「あぁ、これで本当に人間に戻れるんだな」と実感しました。

人間に戻って最初に感じたのは、 肌の呼吸と羞恥心の復活。 やっぱり普通の服って、ありがたい。

とはいえ、ブーとして過ごした日々も悪くなかった。 子どもが笑い、スタッフがドン引きし、 通りすがりの人に二度見される毎日。 あれはあれで、平和でした。

というわけで、本日より正式に M山（人間）として再始動いたします。

魔人ブーは心の中に眠らせて、 次のハロウィンまでは封印。 それまでは、真面目に、真っ当に、人間らしく。

── 魔人ブー卒業、おめでとう自分。

── M山（人間Lv.1）

「興味はあるけど、なんだかこわい…」

「本当に自分にできるのかな…」

そんなふうに感じるのは、とても自然なことです。

実は、当店で働いている多くの女性も、最初はまったくの未経験からのスタートでした。

不安や緊張、たくさんあったと思います。

でも一歩踏み出してみて、今では「思いきってよかった」と言ってくださる方がたくさんいらっしゃいます。

当店では、未経験の方でも安心して始めていただけるように、

女性スタッフによる丁寧な講習や、プレイ内容の確認・相談体制をしっかり整えています。

• 苦手なことは無理にお願いしません


• 「できること」から、少しずつお仕事に慣れていけます


• お客様とのやり取りも、スタッフがしっかりサポート

夜のお仕事が初めてでも、あなたの気持ちを最優先に進めていきます。

「もう若くないし…」と気にされる方も多いですが、

むしろ当店では、落ち着いた雰囲気や丁寧な接客が喜ばれるお仕事です。

30代・40代の未経験デビューも、たくさん応援してきました。

年齢はハンデではなく、立派な“魅力”です。

「子どもがいるけど、大丈夫ですか？」

「保育園のお迎えがあるので、短時間しか働けなくて…」

そういったご相談も、日々たくさん寄せられています。

── はい、大丈夫です。どうぞご安心ください。

当店では、以下のようなサポートも行っています：

• 短時間勤務・週1からOK


• 出勤時間の融通や当日変更も可能


• 無理のないペースでのスタートも大歓迎

ご家庭の事情に合わせて、柔軟にシフトを調整できます。

「子育て中＝働けない」ではありません。

あなたの今の生活を大切にしながら、働ける方法を一緒に考えさせてください。

どうも、M山です。

今日の朝、ついにやりました。 長年（大げさ）貯めに貯めたコンビニのコーヒー引換券12枚を握りしめ、 いざ出陣してきました。

レジに向かう俺。 そして、手に握られた大量の引換券。 店員さんの「……全部ですか？」という低めの声。 そこから始まる静かな戦い。

「はい。全部でお願いしますッ！」 と、胸を張って言ったものの、 内心は「これ絶対めんどくさい客やん…」と震えてました。

で、結果どうなったかというと—— レジ横にコーヒーの“山”ができ、 後ろのお客さんの視線が刺さり、 店員さんの冷ややかさは北極レベルに到達。

最終的に、俺はコーヒー12本分の重さと、 羞恥心12倍のダメージを抱えて店を出ました。

でもね……後悔はしてません。 だって、あの瞬間の俺は勝者。 引換券を積み上げた努力の男。 コーヒーに人生を賭けた漢（おとこ）だったのです。

事務所に戻ったらスタッフに 「いや多すぎません？」「自販機レベルじゃん」と言われ、 机の上がカフェイン祭りになりました。

これで今日の業務は最強モード。 心臓だけは常に全力疾走しています。

── 引換券は溜めすぎると恥ずかしい。学びました。

── M山（カフェインLv.99）