おはようございます🐰🎶

またまたまたまた🚨💥

お悩み相談というか

いつもより多いな〜って思うことがあって

(最近悩み事が多くてすみません😿😿)

私は携帯を数台持っているのですが

その中の1台にほとんど毎日(？)

最低でも週3くらい‥かな

国際電話や非通知から

電話がきてしまいます(´−ω−｀)

そんなのは今までと同じなので

そこまでは良かったんです👉🏻👈🏻💦

出ないようにしていますが

たまーに何だか忙しくしている時に限って

確認せずに出ちゃうくらいで‪(´•ᴗ• ก )‬՞ ՞

それでね

今までは相手が知っている情報って

これは話の内容的にたぶんなんですけど

電話番号と勤め先の会社と

そこから算出した大体の年収

くらいだったと思うんです🤔💭

でも最近かかってくる国際電話は

伝言を残してくるんですよ‪(ᐡт тᐡ)

その伝言を確認したら

どうやら相手が知っている私の情報としては

電話番号、勤め先の会社、

源泉徴収票並に正確な年収、

手当てとして別に入るお金、福利厚生を含めた金額

そしてそして本名フルネーム‥❕

詳しすぎてびっくりなんです( 。>﹏<。)

(私も確定申告していなかったら

ほんと、ここまで自分の収入とか

知らなかったというか‥そんなレベルで)

国内からかかってくる電話はまだマシかも🥺

でも海外からかかってくる電話は

めちゃくちゃ私のこと詳しい🥺🥺🥺

いろんな国からかかってくるし‥

こういうのは時期的なものみたいな

しばらく無視していたら

かかってこなくなりますしね（  •̀  ̫ -︎︎  ） ੭

皆様もどうぞ海外からの怪しい電話には

お気を付けください🥺💦💦💦

それでは今日も

素敵な1日をお過ごしください🍀*゜

初めて会った瞬間、ドキドキしちゃった💓 

お兄さんの優しいオーラに包まれて、特別な時間が始まった感じがしたよ😌✨

飲み会帰りでほろ酔いなお兄さん、可愛かったなぁ😍💕 

かりんのことも優しく迎えてくれて、緊張がほぐれたよ～！

プレイ中は、お兄さんの優しい笑顔と甘い声に癒されっぱなしでした😚💕 

イチャイチャくっついて、幸せな時間だったね😉🎶

「また来るね」って言ってくれたの、すっごく嬉しかった！

お兄さんにまた会えるように、かりんももっと頑張るね💪💕

お兄さんのおかげで、新しい快感の世界を知ることができたよ😳💓 

ありがとう！感謝の気持ちでいっぱいだよ🥰

次はどんなプレイしようかな？😘 

お兄さんの欲望、かりんにぶつけてね💕 

また会えるのを楽しみにしてるね～！😍🌟

もう2回めだなんて信じられないくらい、楽しくて幸せな時間でした💕

最初の頃はちょっぴり緊張してたけど、今はお兄さんとの時間が待ち遠しいくらい😍

お兄さんがかりんの話を覚えててくれたの、本当に嬉しかったよ〜😭💓

忘れられない存在になれてたなんて、感激です✨

そして、今回のプレイで、お兄さんがかりんの"アレ"で気持ちよくなってくれた瞬間が最高でした😘💫

あんなに感じてくれて、もう興奮しちゃった😳🎶

「レベルアップしてるね」って褒めてくれて、照れちゃうなぁ🥰✨

まだまだ成長途中だから、これからも見守っててね💕

差し入れも、かりんの大好きなチョコで感激😍🍫

お兄さんがかりんのことを考えてくれたことが、何よりも嬉しかったよ😭💓

また会えるのを楽しみに、次もたくさん気持ちよくなろうね💕

バイバイは寂しいけど、次回の再会が待ちきれないなぁ😘

お兄さん、また会える日までお仕事頑張ってね！🌟🌸

かりんの写メ日記、今日も更新だよ〜！🌟

最近、お兄さんたちとお話ししてて気になったことがあるの💭

「恋人の携帯を確認するのって、アリ？ナシ？」っていう話題！

かりんはね、絶対にナシ派なんだ😌💕

だって、信頼してるからこそ、お互いのプライベートは尊重したいよね！

かりんは、お兄さんとの時間を大切にしたいから、携帯は見ないでほしいなぁ😉✨

だって、お兄さんといる時は、かりんの全てを独り占めしてほしいんだもん😘💖

実はね、かりんはちょっぴりMっ気があるかも...？😳💦

だから、お兄さんにリードしてもらうと、ドキドキしちゃうの💓

かりんの写メ日記、今日も読んでくれてありがとう🌸

またね、お兄さん💕

脚を攻められている私は

声が漏れるのを堪えていた

しかし その唇は時折開いて

喉奥から甘い息を隠すことができない

お兄さんもまた

私に悦びを与えることに集中していた

やがて私の乳房がお兄さんの眼前に差し出され

羞恥に耐えられないように私が目を閉じる

お兄さんは胸の先端を手のひらでそっと撫でた

私の顎が僅かに上を向き、肢体を硬くする

胸の先端が突起していた

「あっ・・・・・」

私の吐息が漏れてしまう

丁寧に乳房を舐め始めたお兄さんの頭を

目を閉じた私が抱えるように包んだ

交互に胸を吸い揉みしだくお兄さん

お兄さんの肉体を確かめるように

私はお兄さんの頭から背中を撫で続ける

私の表情に見え始めたのは快楽の色だった