初めましてのGEMのお兄様呼んでくれてありがとうございました❣️

初めてとは思えないくらい盛り上がっちゃったね😍💕

仕事終わりでお疲れだったはずなのに遊んでくれてありがとう🥰✨

気遣いなんてしなくてもいいのに、あやのの気持ちを考えてくれるなんて本当に素敵💓

プレイもめちゃくちゃ盛り上がったね🥳💘

GEMのお兄様にいっぱい気持ちよくしてもらってあやの、幸せだったよ😻

「気持ちいい」って言ってくれてあやのも頑張っちゃった😘💕

お兄様と一緒に過ごせて、最高に幸せだったよ💖


また呼んでほしいな💋

あやのがもっと気持ちよくしてあげる😉✨

次はあやのがお兄様を骨抜きにしちゃうから楽しみにしててね💕💕💕

静かな夜。
彼の部屋には、二人の呼吸音だけが響 いていた。
「.好きだよ」

彼の言葉に、彼女は小さく領いて顔を赤らめた。
唇が触れ合うたび、
彼女の肩がぴくんと震える。

優しく重ねるキスは、次第に深く、熱を帯びてい 「無理しないでね」

曇くような声。
彼の手が、ゆっくりと彼女の背中を撫でる。
服の隙間から忍び込む指先に、
彼女は 思わず甘い声を漏らした。

その夜は、ただひたすらに甘く、静かに、
愛だけ が二人を包んでいた。


こんなことをお兄さんにして欲しいな

あやのです！

出勤したよ～！！

お兄様にいっぱいかまってほしいなぁ💘

あやの今日はいっぱい気持ちよくなりたいな🌼

あやのと一緒に楽しみたいお兄様3時までお誘い待ってるね🌟