にいなのブログ

エロ運だめしに😆

にいな 奥様メモリアル



こんにちは!お正月ムードもそろそろ落ち着いてきた頃でしょうか?
でも、まだまだお楽しみモードは終わらせたくないですよね✨

さてさて、今日はちょっとだけ大胆に…❤

「新年初エロ初め」なんていかがでしょうか?(笑)
まだ2024年のエロ運を試していない方、ここはひとつ私と一緒に開運してみませんか?🎍

ちょっぴりスパイシーで、ほんのり甘いひとときをご用意してお待ちしています。
さぁ、今年の運試し!私の元へゴールインしてみませんか?🏁💋

あなたをお迎えする準備はバッチリです。

今日も楽しく、気持ちよく、最高の時間を一緒に過ごしましょうね❤

お待ちしています♪

ありよりのあり🍴✨ 

にいな 奥様メモリアル



お昼ごはん、皆さん何を食べましたか?

私は、最近エックスで見かけた「納豆餅」のレシピが気になって、作ってみたんです。

ぷるんとしたお餅が熱々で柔らかくなって、そこに納豆のねばねばが絡みつく感じ…もう、それだけでたまりませんよね。

トッピングに刻みネギを散らして、ほんのり醤油を垂らすと、香りがふわっと広がって…思わず「あぁ、たまらない…」って声が出ちゃいました。

口に運ぶと、お餅のもちもち感と納豆の濃厚な旨味が絡み合って、舌の上でとろけるような感覚。
この組み合わせ、まるで禁断の味…って感じで、どんどん食べたくなっちゃう。

食べながら思わず、「もっと…もっと…」って言いたくなるほど、夢中になってしまいました。
美味しいものを食べるって、こんなにも幸せなんだなって改めて感じましたよ❤

お餅を一度焼いて焦げ目を付けて。
次にそのお餅を熱湯にくぐらせるっていうのが面白いえっちな工程だなって思いました。

皆さんもぜひ試してみてくださいね。お腹も心も満たされる、最高の一品でした。

それでは、午後も一緒に頑張りましょうね!

「特別に見せてあげる」

にいな 奥様メモリアル



寒さが染みる朝。カーテンを少しだけ開けて差し込む光が、私の部屋を優しく包み込む。

「今日も一日、頑張らなきゃ。」そうつぶやきながら、鏡の前でゆっくりと準備を進める。

今日は特別な気分。
いつもなら隠してしまう部分も、ほんの少しだけ、見せてみようかなって思う日があるの。
鏡の前で、そっとシャツのボタンを外していくたびに、布の隙間から覗く肌が冷たい空気に触れて、ひんやりとした感覚が走る。

「どう?」
誰もいない部屋で、まるであなたに問いかけるようにひとりごとをつぶやく。
髪をかきあげるたびに、肩口が見え隠れするその様子を、自分自身でも少しだけ楽しんでいる。

こんな私を、特別に見せてあげたい。
ただし、それはあなたがそっと扉を開けてくれた時だけ。
「ここまで見せるのは、あなたにだけなんだから。」そんな気持ちで、今日も一歩を踏み出す。

さあ、準備は整ったわ。
今日はどんな出会いが待っているのかしら。
特別なひと時を、一緒に楽しめたらいいなと思っています❤


官能小説風にしてみました(笑)

お時間があれば、ぜひ会いに来てくださいね。
あなたにだけの、特別な瞬間をお届けします。

今日もよろしくお願いします🙇

初夢は!?

にいな 奥様メモリアル



おはようございます!

お正月気分もそろそろ落ち着いてきましたが、皆さんいかがお過ごしですか?

今日も寒さが身に染みますが、元気いっぱいで出勤準備中です!

ところで、今年のお正月ニュースで面白かったのが、「初夢」に関する話題。皆さん、夢に何が出てきましたか?

「一富士二鷹三茄子」という縁起の良い夢を見るといいなんて言われますが、私は残念ながら茄子どころか、夢の中でお餅を食べすぎて動けなくなっていました(笑)。

新年早々、食いしん坊全開ですが、皆さんも美味しいものを楽しんでいますか?

年末年始に食べすぎちゃった方は、今日から軽くストレッチを始めるのもおすすめですよ♪

それでは、今日もHappyな気持ちでスタートしていきましょう!
出勤準備、頑張りますね✨

また後でお会いできるのを楽しみにしています❤

お布団まで待てないかも

にいな 奥様メモリアル



夜の静けさが、深く濃く降りてくる時間。
窓の外では、冷たい風がガラスを撫でるように吹いているけれど、部屋の中はまるで別世界。

「…あ、もうダメかも。」
小さく呟いたその声が、空気を震わせた。

毛布を肩にかけたまま、私はベッドの端に腰を下ろす。
冷たい床の感触と、毛布の中に閉じ込めた温もりが交互に肌を刺激してくる。
ふと、手元にあったクッションを抱き寄せると、柔らかさに自然と指が沈んだ。

「ん…」
無意識に力が入ってしまう。
その感触が、まるで誰かの手のように思えて、胸がじんわりと熱くなる。

毛布の中で足先がこすれる音、クッションに触れる指先が擦れる音。
「シュ…シュ…」
小さな音が、耳に心地よく響いてくる。

耐えられない。
お布団まで待てるはずがない。
指先が毛布の中を探るように滑り、体に沿わせるたびに、自分の吐息が熱を帯びていく。

「はぁ…」
思わず漏れた息が、部屋の中に響いた。
その音が自分のものだと気づいた瞬間、心臓が早鐘のように鳴り始める。

布団の中に潜り込むと、今度はその温かさが全身を包み込む。
「くすぐったい…」
肌を撫でる布の感触が、どこか甘く感じられる。

「もう…無理。」
そっと目を閉じると、想像の中で誰かの手が私を包み込むような感覚が広がる。
その手が髪を撫で、肩に触れ、そっと耳元に近づいてきて…

「おやすみなさい❤」
その一言を残して、私は毛布の中で小さく丸くなった。
きっと夢の中で、続きを楽しめるはず。

今日も1日ありがとうございました

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